心理学を学んで将来設計!大学で学ぶ心理学

大学で学ぶ心理学と仕事先

一般の人にとっての心理学というと単行本に記載されているような一般にはこう考えられるということを勉強するものだと考えるでしょう。そういった人の一般的な考え方を理解していくのが心理学の一面ではあるものの、心理学の扱う世界は人の行動から心理に至るまで幅広いものです。大学で研究されている学問の一つとしても成立しており、それを学ぶことによってカウンセラーやコンサルタントといった仕事で活躍することができるようになります。

心理学を学ぶことのメリット

大学で心理学を学ぶというのは人々の一般的な考え方や行動パターンを覚えていくという作業ではありません。それを分析するための方法論を考えて実践してみたり、多数の人々の観察からそういった共通の心理を導き出したりすることです。そういった研究を通して、人を良く見る力が身についていきます。こういった力はカウンセラーとしての仕事に役立つだけでなく、日常生活から人付き合いをうまく行っていく上で重要になります。相手をより深く理解する力が身につくからです。

大学で専攻することと本を読むことの違い

心理学を学ぶことは本を読んでもできることです。しかし、大学で専攻することとの大きな違いは、知識の習得か心理の研究をするかという点です。既存のことを頭に入れていくのが本を読むことであり、物事を鵜呑みにする力があれば多くの知識が身につきます。大学で専攻して行う研究ではそういった既存の知識にすら疑いを持って取りかかり、仮説検証を行って新しい真理に辿り着くことを目指します。こういった違いがあることによってより心理を分析する力が身につき、生活や仕事の中で活用できる力が身につくのです。

心理学の大学は、日々の生活や子育てに役立てるために勉強したいという人から、心理学の資格を取りたいという人まで幅広く学べる大学です。