教員を目指している人は一読すべし!教員の魅力・大変さ

生徒間だけではない!教師にも降りかかるいじめの被害

みなさん、いじめという言葉は、生徒が生徒に行う卑劣な行為だと思ってはいませんか?実は、生徒からいじめを受ける教員も数多く存在するんです。実際、生徒に嫌がられるようなことをしてしまって無視や嫌がらせを受ける先生もいらっしゃるようですが、実際に明白な事実があっていじめが起きる、ということはほとんどありえません。先生は、授業ができるというだけでは先生ではいられず、生徒との信頼関係をいかに築いていくか、これがとても重要なポイントになってきそうです。

教師も一人の人間なので

教員は生徒たちの心のケアができる、と勘違いなさっている保護者の方々が時々見られますが、これは全くの嘘っぱち。教員とはいえ人間ですから、生徒たちの心の闇に寄り添おうとすればするほど、その闇に一緒に引きずり込まれてしまう、ということもよくある話です。教員は神様ではないので、もちろん教員自身が驕り高ぶってはいけませんが、教員にかかわるすべての人たちも、教員をきちんとひとりの人間としてみてあげなくてはなりません。こうすることで、教育現場はもっとよくなり、生徒たちものびのびと成長することができるでしょう。

何があっても最後は感謝

そんな大変な職業である教員の数が、時代の流れとともに減少しないのはなぜでしょう?それは、きっとなんだかんだ言っても生徒と教員の間での信頼関係が教員の中で印象付き、癖になり、喜びになっていくからです。これを体験した教員は、なかなか教育現場を離れることができません。そして、この感動的な信頼関係が築かれていくおかげで、日本の教育は崩壊せずにすんでいるのです。皆さん、自分の子供のことを考えて、先生にやさしくしてみたら、子供は予想以上に成長するかもしれませんよ。

教員募集は、公務員の教職員採用試験のほか、私立学校の教員採用や大学教員の募集など、いろいろな形態が存在します。