ファイナンシャルプランナー資格の種類と更新要件

ファイナンシャルプランナー資格には二体系ある

個人のお金の相談に乗る専門家であるファイナンシャルプランナーの資格には二つの体系があります。一つが国家技能検定であるFP技能士で、こちらは1級から3級まであり、1級が一番グレードが高いとされています。もう一つの体系はAFPとCFPと呼ばれているもので、Aはアフィリエイト(仲間)、Cはサーティファイド(公認)を意味しています。FP技能士1級とCFPのレベルが似ており、技能士2級とAFPはほぼ同等のレベルといっていいでしょう。

AFPとCFPの違いとは?

AFPとCFPの最大の違いは、CFPが国際資格であるということでしょう。国際資格といっても日本で合格したCFPがアメリカに行って仕事ができることが担保されるわけではありません。そもそも日本の試験は日本の社会保険や税法を試験範囲としているのですから、CFPを保有しているからと言って世界中で仕事ができるわけではないのです。しかし、海外でライセンスドバイジャパンのCFPを持っていると言うと、その人のFP能力の証明になるという効果はあるでしょう。

AFPとCFPは更新が必要

AFPとCFPには共通点があります。それは、2年間等の一定の期間内にセミナー等に参加したりすることでAFPは15単位、CFPは30単位の取得ができないと資格更新されないことになっています。技能士の場合は一度とれば一生消えないのですから、なぜAFPとCFPがこんな制度になっているかというと、継続的に勉強をしない限りFPとしての知識やノウハウが古くなって陳腐化する恐れがあるからです。何度か更新してきたAFPやCFPは継続的に成長を目指している信頼できるFP、最新の知識で顧客に応えるFPということもできるでしょう。

cfpはフィナンシャルプランナーになるために必須の資格試験であり、銀行や証券会社のスタッフも取得することを奨励されています。日本ではすっかり知名度の高い資格なので、人事担当者も注目する資格なので素晴らしいです。